2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
御指摘ございましたとおり、事業者から余裕を持って申請に備えられますよう、公募の開始日を待つことなく、前もって補助金の概要や要件などの公募情報をJグランツに掲載をしてまいりたいと考えております。 また、見付けにくいということで御指摘まさにいただきました。経済産業省のホームページにバナーを準備させていただきまして、既に本日バナーを見れるようになっております。
御指摘ございましたとおり、事業者から余裕を持って申請に備えられますよう、公募の開始日を待つことなく、前もって補助金の概要や要件などの公募情報をJグランツに掲載をしてまいりたいと考えております。 また、見付けにくいということで御指摘まさにいただきました。経済産業省のホームページにバナーを準備させていただきまして、既に本日バナーを見れるようになっております。
○国務大臣(森まさこ君) 法務省としては、これまでも弁護士や司法書士等の民間法律実務家からの応募を推進するために、公証人の任用のための公募に当たっては、官報に掲載し、法務局の掲示板に掲示することのほか、他の法務省関係の採用や試験と同様に、法務省ホームページの資格・採用情報に公証人関係の公募情報をまとめて公開してアクセスできるようにするとともに、トップページの試験関係のお知らせに公募情報を公開するなど
○国務大臣(金田勝年君) 公証人の任用のための公募に当たりましては、私ども法務省としては、官報への掲載あるいは法務局の掲示板への掲示といったほかに、他の法務省関係の採用や試験と同様に広く法務省のホームページに公募情報を掲載することによりまして、適切に公募を行っているところであります。
総務省では、邦人職員の増加に向けては公募情報の共有や候補者の推薦、議長、副議長の増加に向けては民間企業の知見を持った方々への立候補の要請ですとか立候補後の他国への支援要請などを行っております。引き続き力を入れて取り組んでまいります。
また、委員まさにおっしゃったとおり、支援情報は欲しいんですが、みずからサイトを訪ねる時間がない、こういう方もいらっしゃいますので、例えば支援策の公募情報など特にニーズの高い情報につきまして、御登録いただいた約八万者の方々に毎日メールマガジンを配信しているところでございます。
公募情報を発注者の厚労省がわざわざ、受注者となる独法、高齢者・障害・求職者雇用支援機構、JEEDに行って、仕様書、金額を全て漏らし、公示の日は、JEEDに要件が合うように公示情報を差し替えました。そして、結果、この独法に二十億の事業を落札をさせました。 公示前日の厚労省と独法、発注者と受注者の会話が全て議事録で残っています。
ですから、退職をした人にもう一度公募情報を与えるというぐらいはできると思うんですね。そういった配慮の中で、その方法と、やる意思があるかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。
それから、電子メールによります公募情報の配信といったようなこともしております。 それから、実際に公募を受け付けるわけですけれども、準備の期間が十分確保できるように、公募情報の事前通知をするとか、あるいは公募期間は一カ月以上とるとか、あるいは申請手続についても小企業が十分できるように簡素化をするとか、そういうようなこと。
文部省といたしましても、こういう努力に対しまして、学術情報センターにいろいろな努力をまとめて研究者公募情報提供事業という格好でやってもらっております。今後、さらに各大学が教員の採用においてさまざまな工夫をしてほしいと思っております。私がおりました理化学研究所では、主任研究員はすべて公募制にして現在やっております。
そして、研究者の公募情報データベースということも始めたばかりですけれども、これもできるだけ情報をよく集めて、そして透明性を高めてだれでもが、どこの大学が、どこの研究機関がどういう人材を求めているかということが明らかになるように努めていかなければいけない、この法案と相まって私はそういう整備もきちっとやっていかなきゃいけない、こう考えております。
最後にもう一つ、これも今まで何回も出てきましたが、前回のとき大臣も、人事の情報について学術情報センターでデータが出ている、また、雨宮局長からも公募情報というふうなことをおっしゃったんですけれども、この制度が本当にうまく運用されていくためには、大事に関して公平で、公正で、包括的な、そして有用な情報というのが準備されることがぜひ必要であると思います。
○政府委員(雨宮忠君) 最初のお尋ねと二番目のお尋ねと関連があるわけでございますが、一つは、先月から大学共同利用機関といたしましての学術情報センターにおきまして公募情報を出すことにいたしております。
また、若干側面的な事柄ではございますけれども、いわゆる教員の流動性ということは、今空きポストが一体どのぐらいあるのかというような情報が知られているということが重要であるわけでございまして、今年度の予算におきましていわゆる公募情報というのをインターネットで流すという仕組みを設けることにいたしまして、実は今月からそのサービスがスタートしております。
それからもう一つは、流動性ということが眼目であるわけでございますので、やはり流動しやすいような情報提供がなされてしかるべきだということでございまして、今年度の予算におきましても、大学教員等の研究者の公募情報の流通を促進するということで、これは今年度の新規でございますが、学術情報センターの事業の一環といたしまして、インターネットを介しまして各大学の教員の公募情報を、いわばこういう教員を求めるという情報